ただただ加藤シゲアキさんについて語っただけのもの


夜中になるととんでもなく文章が書きたくなるという謎過ぎる欲求を満たすためだけにブログを更新しようと思い立ちました、現在午前2時過ぎです。

まあ明日も学校なんてことは一度気にしないことにします。絶対に後悔することは目に見えていますが、私は今ものすごく文章が書きたかったのですそれだけです。

ただただ自担(という言い方にまだ慣れていませんが)について語ります。
たぶんこの記事がこれから先このブログがどのくらい続くかはわかりませんが1番くだらない記事になるかと思いますがよろしければお付き合いをくださいませ。

私の担当さまは前回の記事でも書いた通り(読んでないやって方も大丈夫ですよ、大したことは書いていません)NEWSの加藤シゲアキさんです。

加藤シゲアキさんって、まずめちゃくちゃ顔が整っていると思うんです。そりゃジャニーズにいる人は大概そうだわ、と言われればそうなんですけど。
もうなんというかその、とにかくどのパーツを取っても整ってる、さらに集めても整ってる。あれ、もしかして既に盲目入ってますかね?いや、大丈夫か。

そんなめちゃくちゃ整ってる顔なのに、カッコイイことをしようとするととんでもなくぎこちない。ウインクなんてしようもんなら、無理しなくていいんだよ!!って言いたくなるくらいぎこちない。
なのにふとした時の表情がやっぱりとんでもなくカッコイイ。意識しない方がいいんじゃないの、なんて。

意識されたかっこよさよりも無意識のかっこよさって...いや、ほんとかっこいいですよね(盲目入りました)


あと表面的な話をするとやっぱり特徴的な声。
Twitterなどで加藤担の方のプロフィールなどを見ると「しゃがれ声の王子さま☆彡」みたいなことを書いている人を時々見かけます。
しゃがれ声、の定義が未だに掴めていないのですが、素敵な声をお持ちですよね。
実はアイドル加藤シゲアキさんの沼への入口はラジオでした。詳しくはまたいずれ書き...書くかもしれません(笑)
落ち着く声というのはこういう声なんだろうなと思う声だと、私は思います。

小説の話をするとたぶんそれだけで記事一本分くらいになるのでこれは書きます。これはもう沼にハマった話よりも絶対に書きます。

なので小説には触れず内面的な魅力の話をします(笑)

あえて一言で表すとするならば「普通」だと思うんです。
加藤シゲアキさんはとても普通の方だと思います。もちろんこの言葉にはいい意味も悪い意味も付けられるのですが、ここではいい意味のほうで。
感覚がぶっ飛んでないんです、いや芸能人みんなぶっ飛んでると思ってる私の思考の方がよっぽどぶっ飛んでると思うんですがそれは置いておいて。
何を普通とするかは人それぞれですが、割と身近な人や自分と感覚のズレが少ないアイドルに感じました(少なくとも私は)

なんというか、これをアイドルを生業とする方に言ってしまっていいのか分からないんですが「とっても普通の素敵な男性」だと思うんです。

なんて言うんだろう、例えば今やもう会えるアイドルではない気もしますが「今会えるアイドル」を売りに大躍進を遂げた某女性アイドルグループは身近にいる女の子、というところをコンセプトの一部に据えていたように思います。そしてそれは今まであったアイドルの「すごく遠いところにいるキラキラした人」とか、むしろどこか人間じゃないような、そんな固定観念をぶち壊した存在だったと思います。もっと前からそういうのはいたわ💢というのは、ごめんなさい、勉強不足です。

でも今確実に「人間離れした元祖アイドル」というアイドルだけでなく「すぐそばにいるような身近なアイドル」というアイドルのニーズは高まっていると思います。そこで、です。このジャニーズなのに「普通」な彼は意外と言ってしまうと失礼ですが今最もアイドルらしいアイドルなのではないかと思うのです。
(それに、ジャニーズなのに、という逆接はギャップ萌えを生むこともありますしね。笑)

なんだか魅力を語るだけのつもりが最終的にプレゼンみたいになってしまっていますね(笑)
実は書き始めの夜中2時過ぎから、今はもう学校も終わってからの午後4時なんですね。もう時間に左右されすぎたテンションで記事を書くのはやめようと思いました。
当初のテンションでは最後まで書き切れません...!

ないと思いますが、というかあったらあったで全力で東京方面に土下座しなきゃいけなくなるのでないことを祈りますが、万が一、いや億が一(笑)にでもご本人様がこの記事を読んでご気分を害されるようなことがございましたらこのブログにちょっとした圧力をかけてくださいましたらすぐにでも閉鎖いたしますのでそんな感じでお願いします...。応援したいだけなので...。
まっ、ないと思いますけどね!!

というわけで見切り発車な記事を締めさせていただきたいと思います。ここまで読んでくださっている方がいるのかは分かりませんがこんな乱長文をお読みいただきありがとうございました。